ノッポさんの徒然日記

サラリーマン生活をしているアラサーの日記

ホリスターその2

結局また輸入ものに・・・・。
 
昨日、突然注文していたものが届きました!!
毎日DHLの動きをチェックしていたのですが、あまりに急でびっくりしました・・・。
更新が遅いことで定評のあDHLですが、まさにその通りで。
おとといまで10/9分までしか見れなかったのに、昨日になっていきなり項目が増えた・・・。
参考までに、自分の商品が今どのあたりなのか、今回の輸送状況を載せておきます。
 
 
Tracking History
Date Time Location Activity
10/13/201109:57 AM LOCAL TAKKYUBIN OFFICE DELIVERED
10/12/201105:33 PM KOKUSAITAKKYUBIN SERVICE CENTER EN ROUTE TO DELIVERY LOCATION
10/12/201102:41 PM NARITA AIRPORT OFFICE CLEARED CUSTOMS
10/12/201102:19 PM NARITA AIRPORT OFFICE ARRIVED AT CUSTOMS
10/9/201112:00 AM DHL ORD BRANCH MANIFESTED FOR OUTBOUND TRANSPORTATION
10/8/201111:53 AM CTDes Plaines, IL PROCESSING COMPLETED AT ORIGIN
10/8/201108:35 AM CTDes Plaines, IL PROCESSED
10/8/201105:55 AM CTDes Plaines, IL ARRIVAL ORIGIN DHL GLOBAL MAIL FACILITY
あらかじめSとMをそれぞれ各商品につき頼んでおいたので、
ダンボールを開封して試着会!!
ちなみに料金1300ドルに対して8000円の関税でした。
 
次に、返品作業に入ります。
返品方法についてですが、送られてきた箱に入っている領収書のようなものが大事です。
SpeedExchangeという、購入から60日以内(確か)なら無料で1度だけ商品の交換が出来るというもの。
(ただし、こちらから送るときの料金は自前)
返品は何度でも出来ます。
そして、領収書にある返品理由項目があります。
ReturnReasonsのなかから、どれかチェックを入れて、領収書下部を切り離し、ダンボールに同封します。
輸送はEMSを使うのが良いとされています。(早くて確認できるので)
前回Tシャツ*2枚・ジーパン・シャツ*2を送ったときは、EMSで3000円くらい取られました。
 
次にEMS番号を控え、メールにてホリスターに返品・交換の旨を伝えます。
交換してもらった商品にも関税がかかります。
 
ホリスターに限らず、通販で靴や洋服を買うときに重要なことがあります。
それは、「着比べ」のために同じデザインで違うサイズのものを返品する前提で注文することです。
たいてい、運良くサイズ違いで交換が出来たとしても、それも合わなかった、なんてことはザラ。
であれば、送料や返品手数料を出し惜しみせず、自分にフィットしたものを選ぶのが重要でしょう。
なので、今回は総額が1300ドルほどでしたが、結局は800ドルくらいになりました。
(半分返すつもりだったのに、数枚親に持っていかれました)
送料などを含めて円換算すると、大体1着あたり5000円くらいで買えることになりました!!
 
日本でアバクロを買えない自分にとっては、とてもありがたい・・・。
今日大学が終わってから郵便局にいってきます!
 
◎アバクロとホリスターの比較
どうせ姉妹だし、ほぼ一緒でしょ!!って思ってる人が多いと思います。
実際はどうなんでしょう・・・。
 
自分はアバクロのシャツを2枚持っていて、ホリスターのと比べると、やや後者が品質で劣る感じがあります。
ホリのが生地が若干薄い??
というかアバのが生地がしっかりしてる感じがします。
着心地はアバがやや有利という感じ。
腕がながい、胴体のフィット感は両者同じで、デザインはかなり近くなっていると思います。
 
うーん・・・やっぱりS・・・。
Mだと腕が長すぎる・・・。
絶対自分は腕が長い方!と自負しているけれど、
これは・・・。
自分でさえ、常に高校生がセーターで指の近くまで覆ってる状態に近い。
 
まぁでもこんな値段でカッコいいシャツが買えたのは、とてもお得感がありますね!
日本でアバクロシャツは15000円くらいだし・・・。
 
 
自転車の話を少し!
 
最近ブレーキなしピスト、いわゆる整備不良車の摘発が相次いでるそうです。
うちの大学の敷地内にも、そういう自転車ありました。
うーん、やっぱり自転車の持ち主にモラルとかそういうのを要求するのが間違いで、
ちゃんとした代理店が、実際に一緒に車道走行したりして、それを教える義務があるような気がします。
だって、結局個人に任せたせいでこうなった。
であれば、そういったっものを市場に提供している側にも責任があるんじゃないかなと思います。
まず、これはダメなんだよ!ってことを1度は教えるべき。
教習所でダメ!って言われたことは、案外無意識のうちに自分からやりにいかない人が多い筈。
取り締まりもいいけど、なんで捕まったのか、自分がどういう走行してるのか自分で理解しないと、
結局またやるんじゃないですかね~
 
こんなところで今日は終わり
大学じゃー!